Draggamesとかぶってると勘違いしてた日に
去年途中で断念したところへ行きました!
山頂は見えない
手前からこんな状況で「いや〜 参ったな〜」ってカンジで・・・
さて、登り始めてしばらくすると
山肌を「さ〜〜〜っ」と撫でるように霧が通り過ぎていきます
幻想的で気持ちが良い
弟の写真を拝借
これは俺です
笑ってるとこをみると、天候は悪かったが気持ちよかったんだろうね
いろいろあった末
今回は無事登頂いたしました
やり遂げた感と、、ん〜なんだろうな〜
自分が小さいことに気づくな〜
なにしろ周り見るとどこまでも山々が連なってるし
ようやく登って来ても距離はなんだそれって思うような微々たる距離
俺は点でしかない
まぁご褒美として壮大な景色があり、感動があり良いもんです
でも来た道を見ちゃうとガッカリしちゃうのも
これまた面白いところか??? 笑
すごかった ねー !!!!
返信削除いや~ 凄かったっす!
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